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萩焼 茶碗 茶道具 抹茶碗 晴雲山窯 初代 茶道具 古萩
¥18,200
ご覧頂きましてありがとうございます 商品詳細 萩焼 茶碗 茶道具 抹茶碗 晴雲山窯 初代 岡田権左衛門 茶道具 古萩 サイズ 高さ7.5cm 口径12.5cm 状態/製造年代 美品 ヒビや割れはありません 貫入があります。 江戸後期から明治初期 商品は萩焼、 萩高麗晴雲山窯 初代 岡田権左衛門作の茶碗と思われます。 陶印には「高麗雲山関」とあります。 時代考証 萩高麗焼窯元 晴雲山窯 晴雲山岡田窯 1782(天明2)年に萩城下の小畑に開窯 (晴雲山の開祖・権左衛門は肥前国に生まれて陶業に従事していましたが、深く技を極める為に諸国を巡歴し萩城下の小畑に居構える。) 1796(寛政8)年に家臣の列に取り立てられて族籍・俸禄を賜りました。 (長門国萩藩9代藩主・毛利斎房候に献納) 初代 岡田権左衛門 生年不詳~1811(文化8)年 管理番号 HA-2
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京焼 清水焼 楽焼 平安寿峰 赤楽 嶋台茶碗 茶道具 共箱 金銀2客 共布
¥5,600
京焼 清水焼 年間観光客が5000万人も訪れるという清水寺、清水焼はその清水寺への参道である五条坂界隈に窯元を有していたことを由来として、瀬戸焼、美濃焼や唐津焼の職人の技法をベースに出来ています。 嶋台茶碗 嶋台はお正月の初釜、濃茶に使うめでたい茶碗のことです。 ■ 商品説明 本商品は京焼 清水焼 楽焼 平安寿峰 赤楽 嶋台茶碗 茶道具 共箱 金銀2客 です。 裏には陶印があります。 貫入がみられますが、茶道具としての使用には問題のないお品です。 色 嶋台茶碗 箱 オリジナル木箱入 高さ 金14cm銀16.8cm 口径 金7.5cm銀6.8cm
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清水焼 京焼 川尻一寛 仁清写菊花文 茶碗 抹茶碗 共箱 日本芸術院賞受賞 茶道具
¥6,700
京焼 清水焼 年間観光客が5000万人も訪れるという清水寺、清水焼はその清水寺への参道である五条坂界隈に窯元を有していたことを由来として、瀬戸焼、美濃焼や唐津焼の職人の技法をベースに出来ています。 川尻一寛 1930年に京都府京都市日吉で生まれました 幼少のころから近所に製陶関連業の多い環境で育ったとされています。 京都市立美術大学卒業 京焼磁器の伝統技法を基に、独自の世界観を作品に反映させました。 1984年 第16回日展 特選受賞 1988年 第20回日展 特選受賞 2000年 (平成12年)第57回「豊穰」 日本芸術院賞を受賞 2008年(平成20年)12月29日死去 ■ 商品説明 本商品は清水焼 京焼 川尻一寛 仁清写菊花文 茶碗 抹茶碗 共箱 日本芸術院賞受賞 です。 裏には陶印があります。 未使用のお品です。 仁清写菊花文 箱 オリジナル木箱入 高さ 7cm 同径/直径 12㎝
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清水焼 京焼 楽焼 短冊家 川崎和楽 茶碗 抹茶碗 共箱 赤楽茶碗 同梱m可 茶道具 七代 川嵜和楽
¥5,700
京焼 清水焼 年間観光客が5000万人も訪れるという清水寺、清水焼はその清水寺への参道である五条坂界隈に窯元を有していたことを由来として、瀬戸焼、美濃焼や唐津焼の職人の技法をベースに出来ています。 川崎和楽 楽焼窯元 和楽当窯は、江戸時代末期、京都祇園に開窯した楽焼窯元。 二百余年に渡り楽焼「和楽」の屋号にて、茶道に適する楽焼の窯元として伝統を守り現在に至る。 現在は、八代当主 川嵜基生。 昭和11年六世和楽の長男として生まれる。 昭和29年京都市日吉ヶ丘高校陶芸家を卒業。 同年京都府陶工訓練所成形科、陶画科に入所。 昭和31年同所卒業後、楽焼全般にわたり父、信蔵に師事する。 昭和45年東郷平八郎元帥より拝命を賜った(大正7年)窯元「和楽」の七世を襲名する。 昭和50年大徳寺管長浩明老大師より「眞和楽」の印を授かり、「眞和楽」の印を使用する。 平成8年京都大丸にて還暦展を開く。 平成10年180余年にわたる楽焼「和楽」の伝統を守る。 ■ 商品説明 本商品は清水焼 京焼 川崎和楽 茶碗 抹茶碗 共箱 赤楽茶碗です。 裏には陶印があります。 未使用のお品です。 色 赤楽茶碗 箱 オリジナル木箱入 高さ 8.8cm 同径/直径 12㎝
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