-
九谷焼 二代 浅蔵五十吉作 犬 置物 文化勲章受章 受賞者 共箱
¥7,700
製作者名 二代 浅蔵五十吉 品名 九谷焼 二代 浅蔵五十吉作 犬 置物 共箱 実寸サイズ 幅10cm 奥行16.5cm 高さ15cm 材質 磁器 付属品 共箱 木箱 状態 破損、傷 等はありません 説明 商品はスポード カンタベリー シリーズ です。 1913年 石川県寺井町生まれ。本名:浅蔵与作。 1928年 初代徳田八十吉氏に師事、上絵を学ぶ。 父親・初代五十吉から陶技一般を習得。 1946年 北出塔次郎氏に師事して色絵技術を学ぶ。 第1回日展に「色絵三果の譜」水鉢で初入選。 1947年 天皇陛下北陸行幸の御前制作に列する。 1952年 第8回日展に水盤「色絵方形」出品、北斗賞受賞。 1955年 第11回日展に花器「窯変交歓」出品、北斗賞受賞。 1956年 日ソ国交回復記念日本美術工芸展に「釉彩花昌蒲」を出品。 ソ連国立レニングラード美術館が買い上る。 1957年 第13回日展「構成の美」で特選と北斗賞受賞。 1958年 第1回新日展無鑑査出品。 1962年 第5回日展審査員就任(以後6回) 1964年 第7回日展に飾皿「磁象」出品、日本が政府買上る。 v 1968年 北國文化賞受賞。 1972年 小松市文化賞受賞。 1974年 日展評議員、現代工芸美術家協会常務理事に就任。 迎賓館陳列作品として飾皿「瑞鳥」を献上。 1977年 第9回日展内閣総理大臣賞受賞。 1981年 飾皿「佐渡の印象」で日本芸術院賞授賞。 日展理事に就任。 1984年 日本芸術院会員。 勲四等旭日小綬章受賞。 1986年 寺井町の名誉町民に選ばれる。 紺綬褒章受賞。 1988年 中日文化賞受賞。 1989年 金沢美術工芸大学客員教授就任。 1990年 浅蔵五十吉喜寿展開催。 1992年 九谷焼関係者で初めて文化功労者として顕彰された。 1993年 日展顧問となる。 石川県小松市名誉市民となる。 1996年 文化勲章受章。 1997年 石川県名誉県民となる。 1998年 4月9日 没
MORE -
有田焼 古伊万里様式 染錦 緒方松右衛門 ティーポット 手わざ 手描 水注 容量 1,000ml 満水時 松右ェ門 松右ェ門 松右衛門
¥9,800
有田焼 有田焼は、一般的に「古伊万里」「柿右衛門」「鍋島藩窯」の三様式に分けられます。 ◆古伊万里様式◆ 濃い染付と金襴手と呼ばれる赤や金の絵の具を贅沢に使った様式です。「柿右衛門」「鍋島藩窯」何れの様式でもないもの ◆柿右衛門様式◆ 濁手とよばれる透明感と暖かみのある乳白色のバックに余白を十分に残し、極めて繊細な黒い線と色鮮やかな赤・緑・黄・青で大和絵的な花鳥風月を左右非対称的で描写的に描いた様式です。 また図柄も「岩梅に鳥」「もみじに鹿」「竹に虎」「粟に鶉」などの典型的なパターンを持ちます。 ◆鍋島藩窯様式◆ 青みがかった地肌や櫛歯高台、裏文様に特徴を持つ様式です。 技法染付と赤・青・緑の三色を基調とした「色鍋島」、藍色で精緻に描かれた「藍鍋島」、自然の青翠色の「鍋島青磁」があります。 緒方松右衛門 伝統工芸士 本商品は有田焼 古伊万里様式 染錦 緒方松右衛門作 ティーポットです。 裏には陶印があります。 商品には 傷、ヒビ、割れ、などありません。 品番号 色・柄 窓絵 草花文 高さ 15cm(蓋含む) 最大幅 22㎝ 容量 1,000ml(満水時)
MORE -
九谷焼 徳田八十吉 兎 卯 フィギュリン 置物 共箱 文化勲章 石川県指定無形文化財
¥13,300
陶芸家 二代目 徳田八十吉 品名 兎 卯 の置物 実寸サイズ 高さ7cm 幅18cm 奥行9.5cm 材質 磁器 付属品 オリジナル木箱入 状態 ヒビ 割れ等はありません 詳細 説明 陶歴 明治40年11月1日生まれ 二代 徳田八十吉 陶歴 1923(大正12)年、初代徳田八十吉の養子となり陶技の修業を始め、「魁星」と号しました。 1926(大正15)年、石川県工芸奨励会会員となりました。 1927(昭和2)年、石川県立小松中学校を卒業しました。 1929(昭和4)年、小松町産業研究生として京都国立陶磁器試験場に派遣されました。 1938(昭和13)年より富本憲吉の指導を受けました。 1951(昭和26)年、日展で特選および朝倉賞を受賞しました。 1956(昭和31)年、2代徳田八十吉を襲名しました。 1958(昭和33)年、ブリュッセル万国博覧会でグランプリを受賞しました。 1976(昭和46)年、石川県九谷陶磁器商工業協同組合連合会の相談役・名誉理事に就任しました。 1978(昭和48)年、小松上絵工業組合顧問に就任しました。 1982(昭和57)年、九谷焼技術保存会の会長に就任しました。 1988(昭和63)年、長男・正彦に家督を譲って隠居し、「百吉」と号しました。 初代の伝統的な九谷焼の上絵付け技法を継承する一方で、 異なる二種類の色粘土を練り込んで轆轤成形した後に上絵付けを施す「涌象」等、 新技法の開発にも尽力して堅実さと斬新さを兼ね備えた独自の作風を展開しました。 石川県指定無形文化財に認定され、 日展会員、日本窯業協会評議員、小松市美術文化協会理事等を歴任しました。
MORE -
スポード フルールドリス レッドゴールド カップ&ソーサー フルール・ド・リス レッドゴールド FLEUR DE LYS 英国製
¥6,500
商品明細 商品名 スポード フルールド リス レッドゴールド カップ&ソーサー 英国製 スポード 銅版転写技術の発明と実用化と、ボーンチャイナの事実上発明から王室御用達となっています。 ボーンチャイナの特許は1750年頃別人によって成されていましたが、発明から40年以上安定した生産が出来ずいたのです。 それを親子2代にわたる執念が成し遂げたのです。 商品説明 フルールド リス シリーズ 小さな百合の花の紋章が美しいシリーズです。百合の花の紋章はフランス王家の紋章でもあります。 サイズ/シェイプ 高さ6.5cm 口径7.5cm ソーサー14cm 輸入元希望小売価格 材質 ボーンチャイナ 焼成年 状態 非常に状態の良いお品です。 品質 ファーストグレード バックスタンプへのスクラッチはありません
MORE -
九谷焼 布袋 七福神 唐草 置物 26cm
¥9,700
窯元名 品名 九谷焼 布袋 七福神 唐草 置物 実寸サイズ 幅17cm 奥行14cm 高さ26cm 材質 半陶半磁器 付属品 説明 商品は九谷焼 ヨーロッパの今は有名ブランドとなった磁器も、カオリンなどの鉱脈の発見と、中国の景徳鎮や肥前(有田)の焼物を真似ることでその隆盛を築いたように、九谷焼もまた九谷村金山での磁鉱の発見と、加賀藩主の命により肥前におもむき、酒井田柿右衛門によって完成された赤絵の技術を学ばせたという同様の歴史を持ちます。初期のものは『古九谷」とも呼ばれその特徴は「半陶半磁」磁器にも陶器見えることや、絵付に紺青・紫・黄・緑・赤のいわゆる九谷五彩を使っています。 布袋 唐代末から五代時代にかけて明州に実在したとされる伝説的な仏僧。 心の真実の大切さや、閑たる心境を求めることを説きながら、 人々を満ち足りた気持ちにさせる不思議な力を持っていたという。 一方日本では 肥満体の布袋は広い度量や円満な人格、また富貴繁栄をつかさどるものと考えられ、所持品である袋は「堪忍袋」とも見なされるようになった。 布袋様 七福神 置物 布袋様が唐草模様の衣服を着ることで日本に訪れた印象を与える作風です。 初代歌川国貞(三代豊国)作の浮世絵 「見立福人子宝富根(布袋)」がモチーフになっている印象です。
MORE -
有田焼 染錦 古伊万里様式 辰砂柚 シルクロード珈琲碗 共箱 カップ&ソーサー モーニングサイズ 真右ェ門窯 真右エ門窯
¥8,600
有田焼 有田焼は、一般的に「古伊万里」「柿右衛門」「鍋島藩窯」の三様式に分けられます。 ◆古伊万里様式◆ 濃い染付と金襴手と呼ばれる赤や金の絵の具を贅沢に使った様式です。「柿右衛門」「鍋島藩窯」何れの様式でもないもの ◆柿右衛門様式◆ 濁手とよばれる透明感と暖かみのある乳白色のバックに余白を十分に残し、極めて繊細な黒い線と色鮮やかな赤・緑・黄・青で大和絵的な花鳥風月を左右非対称的で描写的に描いた様式です。 また図柄も「岩梅に鳥」「もみじに鹿」「竹に虎」「粟に鶉」などの典型的なパターンを持ちます。 ◆鍋島藩窯様式◆ 青みがかった地肌や櫛歯高台、裏文様に特徴を持つ様式です。 技法染付と赤・青・緑の三色を基調とした「色鍋島」、藍色で精緻に描かれた「藍鍋島」、自然の青翠色の「鍋島青磁」があります。 真右ェ門窯 昭和四七年に、初代真右ェ門(真一郎)が当時としては数少なかった大物造りに思いを馳せ真右ェ門窯を起こす。 初期においては染め付けの大物(二尺~三尺高)を造っていましたが、次第に窯変物へと変わってゆきます。 特に辰砂との出会いは後の真右ェ門窯に大きな影響をもたらすことになりました。 最近では「造りの冴え、釉の妙」をキャチフレーズに、ルビー色の辰砂や結晶釉などの窯変物を中心に、釉薬を巧みに操る釉彩の技法を得意とする窯元です。 陶歴 初代 馬場真右エ門 1981年 日展初受賞から21回入選 1986年 現代工芸展 会長賞受賞 その他 受賞歴多数 省略 2009年 没 二代目真右エ門(馬場九洲夫) 2000年 県展50周年特別賞 2011年 現代工芸 理事長賞 受賞 2012年 第四十四回日本美術展覧会(日展)工芸美術部門の特撰受賞 〃 日展 特選受賞 その他 受賞歴多数 省略 本商品は 有田焼 染錦 古伊万里様式 辰砂柚 シルクロード珈琲碗 共箱 カップ&ソーサー です。 裏には陶印があります。 商品には 傷、ヒビ、割れ、などありません。 色 辰砂柚 箱 オリジナル木箱入 高さ カップ7.3cm 口径直径 カップ8.7㎝ソーサー15.3cm
MORE -
九谷焼 色絵 更紗小紋 角香炉 金襴手 武腰敏昭 日本芸術院賞受賞 希少 香炉 合せ箱
¥37,500
ヨーロッパの今は有名ブランドとなった磁器も、カオリンなどの鉱脈の発見と、中国の景徳鎮や肥前(有田)の焼物を真似ることでその隆盛を築いたように、九谷焼もまた九谷村金山での磁鉱の発見と、加賀藩主の命により肥前におもむき、酒井田柿右衛門によって完成された赤絵の技術を学ばせたという同様の歴史を持ちます。初期のものは『古九谷」とも呼ばれその特徴は「半陶半磁」磁器にも陶器見えることや、絵付に紺青・紫・黄・緑・赤のいわゆる九谷五彩を使っています。 > 日本芸術院 平成21年度第66回 日本芸術院賞 受賞 武腰 敏昭 1962年 金沢美術工芸大学卒業後陶芸の道に入る。 1980年 第12回日展に於て作品「容」特選受賞。 1986年 第18回日展に於て作品「蒼い花器」特選受賞。 1997年 第33回日展に於て作品「静寂」内閣総理大臣賞受賞。 2005年金沢学院大学教授、美術文化学部長 2009年 第66回「湖畔・彩釉花器」に対し 日本芸術院賞受賞。 2010年 日本芸術院会員となる。 2021年81歳で死去 九谷焼 色絵 更紗小紋 角香炉 金襴手 武腰敏昭 合せ箱 日本芸術院賞受賞 希少 です。 合せ箱とは元々のオリジナルのものではなく後から合せた箱の意味です。 商品には 傷、ヒビ、割れ、などありません。 色絵 更紗小紋 箱 合せ箱 高さ 11.5cm(蓋含) 一遍 7.5cm
MORE -
有田焼 染錦 古伊万里様式 蒔絵 花筏 幸楽窯 カップ&ソーサー 碗皿 其泉
¥8,200
有田焼 有田焼は、一般的に「古伊万里」「柿右衛門」「鍋島藩窯」の三様式に分けられます。 ◆古伊万里様式◆ 濃い染付と金襴手と呼ばれる赤や金の絵の具を贅沢に使った様式です。「柿右衛門」「鍋島藩窯」何れの様式でもないもの ◆柿右衛門様式◆ 濁手とよばれる透明感と暖かみのある乳白色のバックに余白を十分に残し、極めて繊細な黒い線と色鮮やかな赤・緑・黄・青で大和絵的な花鳥風月を左右非対称的で描写的に描いた様式です。 また図柄も「岩梅に鳥」「もみじに鹿」「竹に虎」「粟に鶉」などの典型的なパターンを持ちます。 ◆鍋島藩窯様式◆ 青みがかった地肌や櫛歯高台、裏文様に特徴を持つ様式です。 技法染付と赤・青・緑の三色を基調とした「色鍋島」、藍色で精緻に描かれた「藍鍋島」、自然の青翠色の「鍋島青磁」があります。 幸楽窯 徳永陶磁器 慶応元年(1865年)開窯 素焼窯・絵付・本窯・赤絵窯まで全行程を堅持して一貫生産 「家庭に幸いを、食卓に楽しさを」を社是に、積極的に市場調査と新しいデザインを常に模索し現代感覚による古伊万里様式を取り入れた家庭用食器から、とっておきの感動を演出できる割烹食器に至るまで、幅広く華麗な陶磁器を焼き続けております。 日本工芸会 花筏 桜花が水面に散るとき、寄り集まり一団となって、それ自体が筏状になっている様子を「花筏」と呼びました。 本商品は 有田焼 染錦 古伊万里様式 蒔絵 花筏 幸楽窯 カップ&ソーサー です。 裏には陶印があります。 商品には 傷、ヒビ、割れ、などありません。 色 蒔絵 高さ カップ 6.4cm 口径 直径 カップ9.2㎝ソーサー15cm
MORE -
九谷焼 染付 鷺紋 上出長右エ門 向付 銘々皿 共箱 5客 上出長右衛門 上出長右衛門窯
¥5,700
ヨーロッパの今は有名ブランドとなった磁器も、カオリンなどの鉱脈の発見と、中国の景徳鎮や肥前(有田)の焼物を真似ることでその隆盛を築いたように、九谷焼もまた九谷村金山での磁鉱の発見と、加賀藩主の命により肥前におもむき、酒井田柿右衛門によって完成された赤絵の技術を学ばせたという同様の歴史を持ちます。初期のものは『古九谷」とも呼ばれその特徴は「半陶半磁」磁器にも陶器見えることや、絵付に紺青・紫・黄・緑・赤のいわゆる九谷五彩を使っています。 上出長右衛門窯 明治十二年 石川県能美市に九谷焼問屋として創業 明治三十年 九谷焼製造を開始する 昭和十六年 本窯を導入、この頃より「上出長右衛門窯」と号す。 昭和二十七年 窯業協会紙に工芸博士小沢卯詐欺三郎先生と 共同研究の「九谷焼杯土の基礎研究」と題し論文を発表する 昭和四十四年 明治神宮御依頼による「花瓶」を献納の栄を賜る 昭和四十六年 朝鮮陶磁の研究に訪朝する 皇室御用窯指定となる。 昭和四十七年 創造美術会陶芸部に推挙される 昭和四十八年 全国現代茶陶展に委嘱出品する 4代目を襲名 昭和四十九年 東大名誉教授故三上次男先生を講師にヨーロッパ陶磁研修に八カ国を廻る 昭和五十一年 全国煎茶道大会に委嘱出品する 昭和五十五年 中国景徳鎮に於いて中国陶器の研究をする 昭和五十八年 昭和天皇御来県の折、御使用の御器制作の栄を賜る 平成二年 石川県九谷陶磁器商工業協同組合連合会理事長に推挙される 平成五年 伝統的工芸品産業の振興への功績を讃えられ通商産業大臣表彰を受ける 平成八年 四代目、藍綬褒章を受く 平成十年 四代目、永年の功績により寺井町より表彰される 平成十二年 沖縄サミットの折、首脳晩餐会の器に使用される 平成十五年 四代目、勲五等雙光旭日章を受く 平成十九年 「PUMA with MARUWAKA KUTANI」に参加。 九谷焼で自転車の各パーツを製作する 平成二十年 髑髏のお菓子壷「花詰様式」を製作。東京スパイラルガーデンにて 開催されたアートフェア「ウルトラ001」にて発表する 平成二十一年 金沢茶房一笑にて「ちゅう右衛門翁・大作陶展」を開催する 平成二十二年 東京スパイラルガーデンにて大規模な個展 「上出・九谷・惠悟展 九谷焼コネクション」を開催する 陶技研究のため一時渡韓後、、皇室御用窯指定となる。 陛下御下賜品指定となり英、オランダ、ブラジル、米などの国賓の品 九谷焼 染付 鷺紋 上出長右エ門 向付 銘々皿 共箱 5客です。 商品には 傷、ヒビ、割れ、などありません。 色 染付 箱 オリジナル木箱入 高さ 2.5cm 幅 一遍 10.8cm
MORE -
九谷焼 色絵金彩 金襴手 異人紋 中皿 サラダプレート 山本長左 宮内庁御用達
¥3,200
ヨーロッパの今は有名ブランドとなった磁器も、カオリンなどの鉱脈の発見と、中国の景徳鎮や肥前(有田)の焼物を真似ることでその隆盛を築いたように、九谷焼もまた九谷村金山での磁鉱の発見と、加賀藩主の命により肥前におもむき、酒井田柿右衛門によって完成された赤絵の技術を学ばせたという同様の歴史を持ちます。初期のものは『古九谷」とも呼ばれその特徴は「半陶半磁」磁器にも陶器見えることや、絵付に紺青・紫・黄・緑・赤のいわゆる九谷五彩を使っています。 山本長左 陶歴 現代の藍九谷といえば、山本長左のうつわを誰しもが思い浮かべる。 「器は使ってこそ生きてくる」という考えで、素材、デザインはもちろん、サイズ感や使いやすさといった点まで、こだわりを持って作を続ける名匠です。 平成二年六月 宮内庁より依頼を受け 天皇皇后両陛下 御紋入器を製作 平成二年十月 即位の礼「饗宴の儀」に使用の漆器を含む全和食器の菊花を デザイン食器七品目を製作 平成三年一月 立太式に使用される 御紋入器を製作 平成三年四月 宮内庁「饗宴の儀」和食器十一品目を納入 平成四年二月 秋篠宮家 眞子様 内祝菜菓子器製作 平成五年五月 皇太子様 雅子様 御成婚「饗宴の儀」に使用のオードブル皿製作 平成五年十一月 皇太子妃雅子様 御紋入器を製作 平成七年六月 秋篠宮家 佳子様 内祝菓子器製作 平成十二年十月 日本政府より依頼を受け国際度量衡局へメートル条約125周年 記念の白磁金襴手大皿を制作 平成十九年十月 秋篠宮家 悠仁様 内祝菓子器制作 平成二十五年七月 宮内庁より依頼 盆栽鉢古鏡形制作 九谷焼 色絵金彩 金襴手 異人紋 中皿 サラダプレート 山本長左 です。 商品には 傷、ヒビ、割れ、などありません。 色 色絵金襴手 高さ 2cm 幅 13.8cm
MORE -
京焼 清水焼 染付 千筋 西光 茶器揃え 急須 土瓶 湯呑 5客 十草 茶器揃
¥6,700
京焼 清水焼 年間観光客が5000万人も訪れるという清水寺、清水焼はその清水寺への参道である五条坂界隈に窯元を有していたことを由来として、瀬戸焼、美濃焼や唐津焼の職人の技法をベースに出来ています。 西光窯 ■ 商品説明 本商品は京焼 清水焼 染付 千筋 西光 茶器揃 土瓶 1客 湯呑 5客 十草です。 裏には陶印があります。 高さ 湯呑5.8cm土瓶12.5cm 口径/幅 湯呑6.7cm 土瓶14.5cm 容量 750ml(土瓶)
MORE -
有田焼 古伊万里様式 染錦 源右衛門窯 青彩菊絵 カップ&ソーサー 2客 碗皿 手わざ 手描 手書 源右衛門
¥8,900
有田焼 有田焼は、一般的に「古伊万里」「柿右衛門」「鍋島藩窯」の三様式に分けられます。 ◆古伊万里様式◆ 濃い染付と金襴手と呼ばれる赤や金の絵の具を贅沢に使った様式です。「柿右衛門」「鍋島藩窯」何れの様式でもないもの ◆柿右衛門様式◆ 濁手とよばれる透明感と暖かみのある乳白色のバックに余白を十分に残し、極めて繊細な黒い線と色鮮やかな赤・緑・黄・青で大和絵的な花鳥風月を左右非対称的で描写的に描いた様式です。 また図柄も「岩梅に鳥」「もみじに鹿」「竹に虎」「粟に鶉」などの典型的なパターンを持ちます。 ◆鍋島藩窯様式◆ 青みがかった地肌や櫛歯高台、裏文様に特徴を持つ様式です。 技法染付と赤・青・緑の三色を基調とした「色鍋島」、藍色で精緻に描かれた「藍鍋島」、自然の青翠色の「鍋島青磁」があります。 源右衛門 源右衛門窯では、本物の「古伊万里」を創った江戸陶工の精神の高みと手技、そして六代・源右衛門の遺志をしっかりと受け継ぎ、時代と暮らしを直視した磁器の機能美を追求。 日常食器からインテリア・工芸品まで幅広い分野の新作を開発するとともに、ハンガリーの名窯ヘレンドとのコラボレーションや、磁製万華鏡、磁製万年筆など新分野にも果敢にチャレンジし、時空を超えた「古伊万里」の美の創出をめざします。 本商品は有田焼 古伊万里様式 染錦 源右衛門窯 青彩菊絵 カップ&ソーサー 2客 碗皿 です。 裏には陶印があります。 商品には 傷、ヒビ、割れ、などありません。 色・柄 青彩菊絵 高さ カップ6.2cm 口径/直径 カップ7.6cmソーサー13.7㎝
MORE -
リチャードジノリ ラベロ アンピール カップ&ソーサー 珈琲碗皿
¥13,600
商品名 リチャードジノリ ラベロ アンピール カップ&ソーサー (コーヒーカップ) (ホットチョコレート) リチャードジノリ 1735年鉱物学に詳しかったカルロ・ジノリ侯爵が、イタリアでもマイセンのような磁器の製造願い、トスカーナ地方でドッチア窯を使って創業、イタリアで初めての陶磁器メーカーとなります。自然をモチーフにした絵柄は多くの貴族から愛されました。その後1896年ミラノのリチャード社と合併し現在の社名となって今日に至っています。 商品説明 農夫が低木の荒れ地を耕している光景と、それに疲れて休憩する様子が表裏に手描きで描かれた作品です。 一品一品に僅かな違いがあります。 ルイ王朝の少し退廃的なロココの後(18世紀末)ネオクラシック・エンパイヤ様式 中世 お姫様はホットチョコを飲むことが流行していた。 サイズ/シェイプ カップ高さ9.3cm 口径6.3cm ソーサー直径11cm 輸入元希望小売価格 41,800円 材質 磁器 焼成年 状態 金彩の擦れのない状態の良いお品です。 品質 ファーストグレード バックスタンプへのスクラッチはありません
MORE -
ロイヤルクラウンダービー ダービーパネル グリーン カップ&ソーサー
¥11,600
商品名 ロイヤルクラウンダービー ダービーパネル グリーン カップ&ソーサー ロイヤルクラウンダービー ロイヤルとクラウンの二つ称号を冠する名窯です。ロイヤルクラウンダービーは、1750年イングランド・ダービー州で創業した、英国でもっとも歴史のある陶磁器ブランドのひとつです。 また現在も、英国内で生産し続けているブランドです。 商品説明 グリーンダービーパネルはグリーンと豪華なゴールドの色合いが、気品ある雰囲気をかもし出します。英国王室のアン王女(「王妹殿下」プリンセス・ロイヤル・アン)の結婚式の際に献上された由緒ある作品です。 サイズ/シェイプ カップ高さ6.3cm 口径9.5cm ソーサー直径14.8cm 輸入元希望小売価格 42,570円 材質 ボーンチャイナ 焼成年 状態 未使用に近い状態です。 品質 ファーストグレード バックスタンプへのスクラッチはありません
MORE -
BESWICK ベズウィック オールドイングリッシュシープドッグ ビアデットコリー 犬 置物 フィギュリン 英国製 超大型 30cm
¥13,700
MORE -
京焼 清水焼 清水六兵衛 虎 寅 置物 フィギュリン 共箱 茶道具 香道具 六代 清水六兵衛 日本芸術院賞受賞 文部大臣奨励賞
¥9,600
窯元名 作家名 六兵衛窯 六代清水六兵衛 品名 京焼 清水焼 清水六兵衛 虎 寅 置物 共箱 実寸サイズ 高さ6cm 幅19cm 材質 磁器 付属品 オリジナル木箱 栞 陶歴書 布 状態 表面上部には経年のいたみがあります。他にはありません 説明 商品は 京焼 清水焼 清水六兵衛 虎 寅 置物 共箱 ◆六代 清水六兵衛 略歴◆ 東京文化財研究所 アーカイブ 1901年 9月13日 五代目六兵衛の長男として京都に生まれる。幼名正太郎。 1920年 京都市立美術工芸学校絵画科卒業。卒業制作「禿鷹(四曲屏風)」 1923年 京都市立絵画専門学校本科卒業。卒業制作「老梅(二曲屏風)」。12月騎兵第20聯隊入隊。 1925年 4月召集解除、以後父に製陶を学ぶ。 1926年 3月正八位に叙せられる。 1927年 北岡菊子と結婚。 第8回帝展(第四科美術工芸部創設)「母と子花瓶」初入選、以後毎回入選。 1928年 第9回帝展「鸚哥花瓶」 1929年 パリ日本美術展「風神雷神皿」。 1930年 陶芸研究団体「五条会」結成。 聖徳太子奉讃展「班馬置物」 1931年 陶磁器研究のため渡支し古陶器を研究する。 第12回帝展「染付魚文盛花器」 特選 1934年 第15回帝展「銀文果物盛」 特選 京都市美術展「果実文飾皿」 紫章 1936年 改組第1回帝展「瑞鳳文飾皿」 文展招待展「紫翠 花瓶」以後無鑑査。 1937年 第1回新文展「紫翠 花盛」 1938年 東京高島屋で第1回個展開催「黒四君子文花瓶」 第2回文展「★爪壷」 1939年 第3回文展「向日葵花瓶」 審査員 1940年 紀元二千六百年奉祝展「草花文大皿」 1941年 第4回文展「陶器紅彩文壷」 審査員 1942年 第5回文展「紅白梅飾皿」 1943年 第6回文展「菖蒲水指」 1945年 4月中部第137部隊に召集され9月召集解除。 家督相続し第六代六兵衛を襲名。 1946年 第1回日展「蒼松花瓶」 1947年 唐三彩釉を研究完成し「三彩流」と名付ける。 第3回日展「玄窯壷」 1948年 京都陶芸家クラブを結成し新人育成に努力。 1949年 第5回日展「遂花瓶」 1950年 第6回日展「天啓扁壷」 参事となる。 全国陶芸展(東陶会主催)「藤花瓶」文部大臣奨励賞 1951年 第7回日展「耀青壷」 現代日本陶芸展(パリ、チェヌスキ博物館) 春魅花瓶」 1952年 第8回日展「嵯峨野花瓶」 日本陶芸展(イタリア、ファエンツァー陶器博物館)「向日葵飾皿」 東京三越にて六和、六兵衛、洋3人展開催「紫翠片手花瓶」など出品 1953年 新釉を創案し「銹」と名付ける。 第9回日展「青磁国華文花瓶」 印度サンティニイケタン大学博物館に「梅花花瓶」が収蔵される。 1954年 第10回日展「双華飾皿(2点)」出品。そのうち「洋蘭飾皿」がエルミタージュ美術館に収蔵される。日展審査員 1955年 新焼成法を完成し「玄窯」と名付ける。 第11回日展「玄窯叢花瓶」 京都出世稲荷神社の依頼により御神体を作る。 1956年 前年作「玄窯叢花瓶」により日本芸術院賞受賞。 1957年 陶芸団体美工窓園を結成する。 第13回日展「幽静花瓶」 ドイツ交換展「玄窯林花瓶」 1958年 第1回新日展「清香花瓶」審査員、評議員となる。 日ソ展「洋蘭飾皿」 1959年 ベルギー博にてグランプリ受賞。 第2回日展「八芳四萃鉢」 現代陶芸展「玄窯枸橘花瓶」 1960年 第3回日展「玄窯鳥文花瓶」 1961年 清釉赫を完成。 第4回日展「赫班花瓶」 京都市・パリ市共催フランス展「三彩壷」「桔梗飾皿」等 1962年 日本芸術院会員となる。 日本現代工芸美術家協会結成に参加、副会長となる。 第5回日展「三彩藍」 審査員、理事となる。 1963年 紺綬褒賞を受章。 清水六兵衛歴代作品展を東京・大阪・京都で開催し、『歴代作品集』刊行。 第6回日展「染付天霽」 第2回現代工芸展北米展「鳥文壷」 1964年 第3回現代工芸展アメリカ展・カナダ展「金彩春禽譜花瓶」 日本現代工芸中国展「桔梗花瓶」、同メキシコ展「梅飾皿」 国際陶芸展(近代美術館主催)「清香飾皿」 第7回日展「染付藤花譜花瓶」 審査員 「主窯線文花瓶」(ドイツ、ハンブルク東洋博物館所蔵) 1965年 第4回現代工芸展、ベルリン芸術祭参加展、北欧展「玄窯黒鳥文花瓶」、日本文化を中心テーマとしたベルリン芸術祭に日本代表工芸使節として訪独し、欧州諸國、エジプト、中近東諸国を美術視察する。 第8回日展「玄窯線文花器」 1966年 第5回現代工芸展イタリア・南欧展「藍花瓶」 第9回日展「玄窯花瓶」 審査員 1967年 第6回現代工芸展イギリス展「三彩藍方容」 第10回日展「玄窯魚文花瓶」 1968年 第7回現代工芸展東欧展「玄窯草花文鉢」 第11回日展「染付樹花瓶」第4科(工芸美術)審査主任 1969年 作品集『古都での作陶生活』刊行 第1回改組日展「銹秋趣花瓶」 常任理事となる。 第8回現代工芸展「銹?梅花瓶」 1970年 京都市より文化功労者として表彰される。 第2回日展「秋叢壷」 第4科審査主任 第9回現代工芸展「玄窯魚文花瓶」 1971年 「世界の文化と現代芸術」芸術祭(ミュンヘンオリンピック組織委員会文化部)のため映画撮影。 古稀記念清水六兵衛回顧展開催(東京三越)同時に作品集を刊行。 第10回現代工芸展「錦秋花瓶」 日本陶芸展(毎日新聞社主催)「秋叢壷」「秋趣水指」 第3回日展「花菖蒲花瓶」 1972年 古稀記念回顧展開催(大阪高島屋、京都大丸) 勲三等に叙せられ旭日中綬章受章。 第4回日展「秋映」 審査員 1973年 伊勢神宮遷宮を記念し「飛翔陶額」を納める。 第5回日展「古稀彩弦月」 審査員 1974年 作陶五十年を記念し清水六兵衛記念展開催(東京三越)。 第6回日展「芒」 審査員 1975年 清水六兵衛作自選展開催(大阪三越)。 第7回日展「炎陽」 1976年 文化功労者として表彰される。 日本陶磁展(東ドイツ、ロストック・ドレスデン両美術館主催)「玄窯叢花瓶」他2点出品。 第8回日展「秋夜」 1977年 新作茶陶展を開く(東京三越)。 第9回日展「蓬春」、顧問となる。 1978年 喜寿記念清水六兵衛回顧展を東京・大阪で開催。 京都市美術館で清水六兵衛回顧展を開催。 日本陶磁名品展(東ドイツ)「古稀彩歯朶花瓶」「銀緑花瓶」 第10回日展「早蕨」 1979年 日本新工芸家連盟結成代表委員となる。 清水六兵衛(新作・回顧)展を新潟大和で開催。 第11回日展「銀白刻文秋趣」 1980年 清水六兵衛歴代名陶展を東京、大阪、京都、岡山、松江で開催。 4月17日逝去。 正四位に叙せられ、勲二等瑞宝章が贈られる。 (『清水六兵衛作品集』明治書房 1971年 参照) 参考 当代 柾博1954年生まれ 2000年 八代 清水六兵衞を襲名
MORE -
有田焼 古伊万里様式 染付 源右衛門 源右衛門窯 古染風梅紋 茶器 土瓶 急須 手わざ 手描 手書
¥3,550
有田焼 有田焼は、一般的に「古伊万里」「柿右衛門」「鍋島藩窯」の三様式に分けられます。 ◆古伊万里様式◆ 濃い染付と金襴手と呼ばれる赤や金の絵の具を贅沢に使った様式です。「柿右衛門」「鍋島藩窯」何れの様式でもないもの ◆柿右衛門様式◆ 濁手とよばれる透明感と暖かみのある乳白色のバックに余白を十分に残し、極めて繊細な黒い線と色鮮やかな赤・緑・黄・青で大和絵的な花鳥風月を左右非対称的で描写的に描いた様式です。 また図柄も「岩梅に鳥」「もみじに鹿」「竹に虎」「粟に鶉」などの典型的なパターンを持ちます。 ◆鍋島藩窯様式◆ 青みがかった地肌や櫛歯高台、裏文様に特徴を持つ様式です。 技法染付と赤・青・緑の三色を基調とした「色鍋島」、藍色で精緻に描かれた「藍鍋島」、自然の青翠色の「鍋島青磁」があります。 源右衛門 源右衛門窯では、本物の「古伊万里」を創った江戸陶工の精神の高みと手技、そして六代・源右衛門の遺志をしっかりと受け継ぎ、時代と暮らしを直視した磁器の機能美を追求。 日常食器からインテリア・工芸品まで幅広い分野の新作を開発するとともに、ハンガリーの名窯ヘレンドとのコラボレーションや、磁製万華鏡、磁製万年筆など新分野にも果敢にチャレンジし、時空を超えた「古伊万里」の美の創出をめざします。 本商品は有田焼 古伊万里様式 染付 源右衛門 源右衛門窯 古染風梅紋 茶器 土瓶 急須 手わざ 手描 手書 です。 裏には陶印があります。 商品には 傷、ヒビ、割れ、などありません。 商品番号 cc12 色・柄 古染風梅紋 高さ 10cm 最大幅 11㎝ 容量 220ml
MORE -
有田焼 源右衛門窯 湯呑 酒器 ぐい呑 猪口 のぞき 3客 茶器 手わざ 手描 手書 手わざ 手描 手書 染付 祥瑞 山水図 赤絵
¥3,200
有田焼 有田焼は、一般的に「古伊万里」「柿右衛門」「鍋島藩窯」の三様式に分けられます。 ◆古伊万里様式◆ 濃い染付と金襴手と呼ばれる赤や金の絵の具を贅沢に使った様式です。「柿右衛門」「鍋島藩窯」何れの様式でもないもの ◆柿右衛門様式◆ 濁手とよばれる透明感と暖かみのある乳白色のバックに余白を十分に残し、極めて繊細な黒い線と色鮮やかな赤・緑・黄・青で大和絵的な花鳥風月を左右非対称的で描写的に描いた様式です。 また図柄も「岩梅に鳥」「もみじに鹿」「竹に虎」「粟に鶉」などの典型的なパターンを持ちます。 ◆鍋島藩窯様式◆ 青みがかった地肌や櫛歯高台、裏文様に特徴を持つ様式です。 技法染付と赤・青・緑の三色を基調とした「色鍋島」、藍色で精緻に描かれた「藍鍋島」、自然の青翠色の「鍋島青磁」があります。 源右衛門 源右衛門窯では、本物の「古伊万里」を創った江戸陶工の精神の高みと手技、そして六代・源右衛門の遺志をしっかりと受け継ぎ、時代と暮らしを直視した磁器の機能美を追求。 日常食器からインテリア・工芸品まで幅広い分野の新作を開発するとともに、ハンガリーの名窯ヘレンドとのコラボレーションや、磁製万華鏡、磁製万年筆など新分野にも果敢にチャレンジし、時空を超えた「古伊万里」の美の創出をめざします。 本商品は有田焼 古伊万里様式 染錦 源右衛門窯 有田焼 源右衛門窯 湯呑 酒器 ぐい呑 猪口 のぞき 3客 茶器 手わざ 手描 手書です。 裏には陶印があります。 商品には 傷、ヒビ、割れ、などありません。 ズ:容量 商品番号 cc11 色・柄 祥瑞 高さ 6.5cm 口径 4.5㎝
MORE -
ローゼンタール スタジオライン コンチネンタル クスマム カップ & ソーサー
¥8,500
商品明細 商品名 ローゼンタール スタジオライン コンチネンタル クスマム カップ & ソーサー ドイツ製 ローゼンタール ドイツを代表する磁器メーカーです。 1879年、フィリップ・ローゼンタールがドイツ南部バイエルン州、エアカースロイト城に絵付け工房を開いたのがローゼンタールの始まり言われています。 1891年には良質の磁器を求めてゼルプに工場を移し、伝統に支えられたマイスターの技と、近代的な 生産設備によって、伝統的なシリーズと前衛芸術のような未来志向のシリーズを同時に併せ持つメーカーです。 商品説明 Kusumam(クスマム) シリーズはコンチネンタル社内的には ヨーロッパ大陸風デザインのカテゴリーに組み入れられています。 デザインはイギリスの女性デザイナー「トリシア・ギルド」 創造性と革新性をテーマにデザイナーズギルド(DESIGNERS GUILD)ブランドを構築、 カーテンなどのファブリックから壁紙、バス用品、ホームフレグランスまで多岐に渡り世界68カ国にて提供しています。 サイズ/シェイプ カップ:口径8.3cm × 高さ9.6cm ソーサー:直径14.5cm 容量 160ml 輸入元希望小売価格 材質 磁器 焼成年 1995 - 2004 状態 非常に状態の良いお品です。 品質 ファーストグレード バックスタンプへのスクラッチはありません
MORE -
有田焼 古伊万里様式 染付 源右衛門窯 古染風梅紋 茶器揃 湯呑 急須 5客 茶器 手わざ 手描 手書 手わざ 手描 手書 源右衛門
¥6,700
有田焼 有田焼は、一般的に「古伊万里」「柿右衛門」「鍋島藩窯」の三様式に分けられます。 ◆古伊万里様式◆ 濃い染付と金襴手と呼ばれる赤や金の絵の具を贅沢に使った様式です。「柿右衛門」「鍋島藩窯」何れの様式でもないもの ◆柿右衛門様式◆ 濁手とよばれる透明感と暖かみのある乳白色のバックに余白を十分に残し、極めて繊細な黒い線と色鮮やかな赤・緑・黄・青で大和絵的な花鳥風月を左右非対称的で描写的に描いた様式です。 また図柄も「岩梅に鳥」「もみじに鹿」「竹に虎」「粟に鶉」などの典型的なパターンを持ちます。 ◆鍋島藩窯様式◆ 青みがかった地肌や櫛歯高台、裏文様に特徴を持つ様式です。 技法染付と赤・青・緑の三色を基調とした「色鍋島」、藍色で精緻に描かれた「藍鍋島」、自然の青翠色の「鍋島青磁」があります。 源右衛門 源右衛門窯では、本物の「古伊万里」を創った江戸陶工の精神の高みと手技、そして六代・源右衛門の遺志をしっかりと受け継ぎ、時代と暮らしを直視した磁器の機能美を追求。 日常食器からインテリア・工芸品まで幅広い分野の新作を開発するとともに、ハンガリーの名窯ヘレンドとのコラボレーションや、磁製万華鏡、磁製万年筆など新分野にも果敢にチャレンジし、時空を超えた「古伊万里」の美の創出をめざします。 本商品は有田焼 古伊万里様式 染付 源右衛門窯 古染風梅紋 茶器揃 湯呑 5客 急須 1客 茶器 手わざ 手描 手書 手わざ 手描 手書です。 裏には陶印があります。 商品には 傷、ヒビ、割れ、などありません。 商品番号 cc13 色・柄 古染風梅紋 高さ 湯呑6.5cm 急須6.5cm 胴径/最大幅 湯呑6.5㎝急須16cm 容量 急須550ml
MORE -
九谷焼 中村敬介 色絵 窓絵椿文 窓絵花卉 菱形香炉 角香炉 茶道具 香道具 共箱 逸品
¥78,000
ヨーロッパの今は有名ブランドとなった磁器も、カオリンなどの鉱脈の発見と、中国の景徳鎮や肥前(有田)の焼物を真似ることでその隆盛を築いたように、九谷焼もまた九谷村金山での磁鉱の発見と、加賀藩主の命により肥前におもむき、酒井田柿右衛門によって完成された赤絵の技術を学ばせたという同様の歴史を持ちます。初期のものは『古九谷」とも呼ばれその特徴は「半陶半磁」磁器にも陶器見えることや、絵付に紺青・紫・黄・緑・赤のいわゆる九谷五彩を使っています。 二代 中村敬介 本名 : 中村 研二郎 昭和11年 石川県山中町で生まれ、大聖寺町に住む。 昭和30年 大聖寺高校を卒業し、父 敬介(初代)について陶業を見習う。 昭和42年 父敬介と共に、現在地(加賀市細坪町)に工房を移し、窯を築く。 昭和44年 初代歿後、敬介を継ぐ。 九谷焼は分業が進む中で、この珍しい造形は作者が造形と絵付けの両方に秀でた陶芸家であることを物語っている。 陶芸家が造形と絵付の両方を目指したために賞からは縁遠くなったのであろう。 この作品は生涯における最高傑作であろう。 九谷焼 中村敬介 色絵 窓絵椿文 菱形香炉 角香炉 茶道具 香道具 共箱 です。 商品には 傷、ヒビ、割れ、などありません。 色 窓絵椿文 箱 オリジナル木箱入 高さ 8cm 最大幅/奥行 9,3cm/7.5cm
MORE -
有田焼 古伊万里様式 染付 祥瑞 源右衛門窯 カップ&ソーサー 碗皿 共箱 手わざ 手描 手書 源右衛門
¥9,600
有田焼 有田焼は、一般的に「古伊万里」「柿右衛門」「鍋島藩窯」の三様式に分けられます。 ◆古伊万里様式◆ 濃い染付と金襴手と呼ばれる赤や金の絵の具を贅沢に使った様式です。「柿右衛門」「鍋島藩窯」何れの様式でもないもの ◆柿右衛門様式◆ 濁手とよばれる透明感と暖かみのある乳白色のバックに余白を十分に残し、極めて繊細な黒い線と色鮮やかな赤・緑・黄・青で大和絵的な花鳥風月を左右非対称的で描写的に描いた様式です。 また図柄も「岩梅に鳥」「もみじに鹿」「竹に虎」「粟に鶉」などの典型的なパターンを持ちます。 ◆鍋島藩窯様式◆ 青みがかった地肌や櫛歯高台、裏文様に特徴を持つ様式です。 技法染付と赤・青・緑の三色を基調とした「色鍋島」、藍色で精緻に描かれた「藍鍋島」、自然の青翠色の「鍋島青磁」があります。 源右衛門 源右衛門窯では、本物の「古伊万里」を創った江戸陶工の精神の高みと手技、そして六代・源右衛門の遺志をしっかりと受け継ぎ、時代と暮らしを直視した磁器の機能美を追求。 日常食器からインテリア・工芸品まで幅広い分野の新作を開発するとともに、ハンガリーの名窯ヘレンドとのコラボレーションや、磁製万華鏡、磁製万年筆など新分野にも果敢にチャレンジし、時空を超えた「古伊万里」の美の創出をめざします。 本商品は有田焼 古伊万里様式 染付 祥瑞 源右衛門窯 カップ&ソーサー 碗皿 共箱 手わざ 手描 手書 です。 裏には陶印があります。 商品には 傷、ヒビ、割れ、などありません。 新品同様のお品です。 商品番号 cc14 色・柄 染付 祥瑞 箱 オリジナル木箱入り 高さ カップ6.5cm 口径/直径 カップ6.3cmソーサー13㎝
MORE -
リチャードジノリ インペロジュリエッタ チョコレート カップ&ソーサー Richard Ginori
¥7,500
商品明細 商品名 リチャードジノリ インペロジュリエッタ チョコレート カップ&ソーサー リチャードジノリ 1735年鉱物学に詳しかったカルロ・ジノリ侯爵が、イタリアでもマイセンのような磁器の製造願い、トスカーナ地方でドッチア窯を使って創業、イタリアで初めての陶磁器メーカーとなります。自然をモチーフにした絵柄は多くの貴族から愛されました。その後1896年ミラノのリチャード社と合併し現在の社名となって今日に至っています。 商品説明 商品はネオクラシック調のガーランド(勝利の花輪の意味)を花とリボンでをイメージした美しい チョコレート カップ&ソーサーです。 チョコレートは、17世紀頃にコーヒーやティーとともにヨーロッパで嗜好品として普及した。 冷蔵庫がなかった時代それは飲み物でした。 サイズ/シェイプ カップ口径5.8cm 高さ5.8cm(ハンドル除く) ソーサー直径11.8cm 容量100ml 輸入元希望小売価格 22,000円 材質 磁器 焼成年 - 状態 金彩に擦れはなく、非常に状態の良いお品です。 品質 ファーストグレード バックスタンプへのスクラッチはありません
MORE -
アビランド マルメゾン デミ カップ&ソーサー リモージュ Haviland LIMOGES
¥5,500
商品名 アビランド マルメゾン デミ カップ&ソーサー リモージュ アビランド エドモンド・アビランドがニューヨークで英国製の陶器雑貨の販売店を創業、しかし1830年代の不況で 英国製品販売が芳しくなく、販売網を拡大するために、フランス製陶器製品の輸入に着手します。 エドモンド兄弟は、アビランド・ブラザーズ商会と社名を改める一方、アメリカ人の好みにあうフランス製陶器製品 輸入のため、フランスへの旅立ちリモージュ窯(当時は100以上の窯元があった。)を買収します。 当然工場の運営は簡単なものではなかったが、粘り強く製品の改良や、工場の合理化近代化を計ります。 そんな中、1867年第2回パリ万国博覧会に出品された「ゴシック」セットが絶賛され銀賞を授賞し、アビランドの名は一躍世界中に知られることとなります。 その後も優秀なデザイナーや装飾技法の開発により、その高い品質が今も評判となっています。 リモージュ 1766年、フランスリモージュ地方で硬質磁器生産には欠かせないカオリンが出土、最盛期には、多くの窯元が現れ、ルノワールなども絵付け職人として雇用されていました。 本商品のバックスタンプにはリモージュ・フランスの刻印があります。 商品説明 マルメゾン 1799年、ナポレオンがいない間にジョセフィーヌが勝手に購入し、ナポレオンが激怒したというのは有名なお城「マルメゾン城」 が由来です。 建築家 ペルシエがマルメゾン城を見違えるほど美しく改修工事をしたと言われています。 薔薇の品種改良などに力を注いだジョゼフィーヌですが、その功績を支えたのが、マルメゾン城の庭園です。 カップには美しい花々が描かれています。 パリ近郊リュエイユ サイズ/シェイプ カップ高さ5.8cm 口径6.8cm ソーサー直径12.6cm 輸入元希望小売価格 材質 磁器 焼成年 - 状態 非常に状態の良いお品です。 金彩に擦れはありません 品質 ファーストグレード バックスタンプへのスクラッチはありません
MORE