有田焼 染付 千筋 光玉陶苑 茶器揃 十草 急須 波佐見焼 手描 茶器手わざ 手書 急須1客 湯呑4客 400ml
¥5,800 税込
残り1点
なら 手数料無料で月々¥1,930から
※この商品は、最短で11月26日(火)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
この商品は送料無料です。
有田焼
有田焼は、一般的に「古伊万里」「柿右衛門」「鍋島藩窯」の三様式に分けられます。
◆古伊万里様式◆
濃い染付と金襴手と呼ばれる赤や金の絵の具を贅沢に使った様式です。「柿右衛門」「鍋島藩窯」何れの様式でもないもの
◆柿右衛門様式◆
濁手とよばれる透明感と暖かみのある乳白色のバックに余白を十分に残し、極めて繊細な黒い線と色鮮やかな赤・緑・黄・青で大和絵的な花鳥風月を左右非対称的で描写的に描いた様式です。
また図柄も「岩梅に鳥」「もみじに鹿」「竹に虎」「粟に鶉」などの典型的なパターンを持ちます。
◆鍋島藩窯様式◆
青みがかった地肌や櫛歯高台、裏文様に特徴を持つ様式です。
技法染付と赤・青・緑の三色を基調とした「色鍋島」、藍色で精緻に描かれた「藍鍋島」、自然の青翠色の「鍋島青磁」があります。
波佐見焼 長崎県東彼杵郡波佐見町付近で産する陶磁器
広義の有田焼
光玉陶苑
磁器の発祥の地九州で波佐見の地に明治35年創立 今は少なくなった手描きの「十草」「千筋」の意匠に挑む窯元である。
千筋
磁焼物が生まれたころからある意匠である。 近年この意匠を見かけにくくなった。 シール印刷が発達し詳細な図案を完全に描けるからでもある。
光玉陶苑 三越伊勢丹 陶磁器販売部門ベストテンに入ってます。
慶応元年(1865年)開窯 素焼窯・絵付・本窯・赤絵窯まで全行程を堅持して一貫生産 「家庭に幸いを、食卓に楽しさを」を社是に、積極的に市場調査と新しいデザインを常に模索し現代感覚による古伊万里様式を取り入れた家庭用食器から、とっておきの感動を演出できる割烹食器に至るまで、幅広く華麗な陶磁器を焼き続けております。 日本工芸会
有田焼 染付 千筋 光玉陶苑 茶器揃 十草 急須 波佐見焼 手描 茶器手わざ 手書 急須1客 湯呑4客
裏には陶印があります。
商品には 傷、ヒビ、割れ、などありません。
注意
注ぎ口 付け根部分 内側には円錐状の小さな穴の空いた茶葉留があります。
サイズ:容量
材質 磁器
色 千筋
高さ 急須8cm 湯呑5cm
幅 急須14.5cm 湯呑8.5 cm
容量 急須400ml(満水時)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥5,800 税込
送料無料